megane☆TIME

TIME乗りなのです

近況の詳細

なんか書いておこう。

ラン熱が上がってもうやらねーと言ってたハーフを自主的にやって2時間3分くらいのベストタイムをたたき出したのに、コロナが本格的に流行しはじめて出る予定のハーフマラソンが中止になり練習が台無しになったあたりからの話(なんだそれ)

お外に出なくなって、仕事がリモートワークになったことで年中zwiftオンリー生活。

淡々と1年半くらいしたあたりで去年の狸落車。

あまりに室内に慣れきって上半身の筋肉のなさを痛感して今年の春頃からライドを再開、ついでに仕事でプロジェクトが変わったおかげでリモートが終了。どうしても時間をロスしないようにと長めの自転車通勤をちょくちょく再開。

それに合わせるように4~5月にかけて急激に調子が上がり、減量効果もあって(苦手意識はなかったものの)登りの楽しさを思い出した。

 

 

長年苦しめられてきたが、解決したと思われる諸々の問題

頭痛とか眠気とか調子の上げ下げは多分自律神経の狂い。

仕事・自転車・ゲームetc何でも疲れるほどやると突然交感神経が駄目になる。

基本的に周期的なので調子のいい時間帯にzwiftでカバー。2日間休むと高確率で完治する感じ。

 

腰痛。これは作業環境のような気がしている。

昔はこたつトップ(座椅子)環境で作業していたが、ニトリのワークチェアを買って以来腰痛が起きていないのでこのあたりが原因だったのかなと。

自転車で踏み込むと腰痛が来ていたので高強度の練習が原因だと思い込んでいた。

 

減量に耐えられる体。理由わからん!!

以前は昼食を抜くと以降集中力が爆散する事態に陥っていたが、気がつくと自分でもびっくりするくらいお腹が空きにくい体になっていた。

朝夜は変更なし、昼はオートミール系が多いです。逆に何も食べなくても体によくなさそうなので。

特に職場は食べ物が確保しにくいのもあって出勤による減量効果は高い。(しっかり食べているといくら運動しても体重が減らないのがよく分かった…)

食べる喜びが失われた気分だが、ヒルクライムが楽しくなるというメリットは得られたのでよし…!

現時点でも全盛期の十数年前と同レベルの体重に戻っており、それでもまだ下げられる見込みがあるので年を重ねてもまだまだ希望がある。めざせ大正池21分。